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医療データ

3 件の記事

医療データ

標準マスタ入門 ― 病名・医薬品・検査コードの世界(HL7v2・ICD-10・HOT・JLAC ほか)

医療データを『つなげて活かす』土台が、標準マスタです。病名はICD-10対応標準病名マスター、医薬品はHOTコードやYJコード、検査はJLAC10からJLAC11へ——それぞれ何を、誰が、どう決めているのか。マスタを載せて運ぶHL7 v2ベースのJAHIS交換規約やSS-MIX2との関係、そしてハウスコード乱立という現場の課題まで、標準化シリーズ第2回として、専門用語をかみくだいて整理します。

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医療データの二次利用と匿名化 ― 「活かす」ために越える壁

診療で生まれた医療データは、研究・統計・経営分析・地域医療計画などに「二次利用」できれば価値が大きい一方、患者情報は要配慮個人情報のため、そのままでは使えません。匿名化の段階(統計情報/匿名加工情報/仮名加工情報)、再識別リスクとk-匿名性、個人情報保護法と次世代医療基盤法、そして実務の勘所(データ最小化)を、病院IT・データ活用の視点でやさしく整理します。

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医療情報は「ためる」が価値 ― 医療情報データベース入門(RDB と、それ以外)

電子カルテやレセコンの中身は、その多くがデータベースに支えられています。医療情報DBの土台であるRDB、時系列・文書・画像で変わる使い分け、FHIRやSS-MIX2といった相互運用の標準、そして二次利用とデータウェアハウスまで。病院IT・ベンダー・医療情報技師を目指す方へ、やさしく専門的に。

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